転職

【Withコロナ】コロナウィルスの影響で変化する転職の状況

withコロナ 転職 影響

お疲れ様です。キャリアカウンセラーナカヤマです。

今回は、コロナの影響で転職の状況はどう変わるかについてお話させて頂きます。

5月になりました。みなさんいかがおすごしでしょうか?思ったように外出できず、フラストレーションが溜まっている人もいるかと思います。

そんな中で、仕事に関する状況もものすごく変わり始めました。はっきり言いますと、今後の経済状況および転職の状況はほぼ間違いなく悪化すると思います。

ですが、嘆いていても先には進めません。こんな状況だからこそやれることはあります。全てをやろうとせず、様子を見ながらできることから始めましょう。

ということで、コロナの影響で変化する転職の状況についてまとめましたのでお話させていただきます。もし意見があれば遠慮なくコメント欄にお願い致します。

なお、この記事の動画版もご用意しました。是非ご覧ください。

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コロナによる現状

コロナウィルスにより世間は混乱しています。その混乱の中で特に懸念されるのが経済です。

経済の良し悪しは転職の状況に直結します。コロナウィルスにより今後不景気になっていくと予想されています。

では、これからの転職状況は果たしてどうなるのでしょうか。

求人数は減っていく

転職情報

担当直入に申し上げると、コロナの影響により、今後求人の案件は間違いなく減ります。

今まで求人を出していた企業が経営悪化してしまい、新たに社員を雇う余裕が無くなるからです。すでに派遣切り、内定取り消しなどの処置をしている会社も出てきています。

業界全体で大打撃を受けている業界もありますね。観光業界、ホテル・旅館業界、エンタメ・イベント業界、飲食業界などがわかりやすい例ですね。

外出自粛により旅行に行けない、イベントも中止、飲食業も休業しているところがほとんどですね。収入が無い業界は無論大変な状況になっています。

コロナにより仕事が無くなってしまい収入が途絶えたので、経営悪化となり倒産に踏み切った会社もたくさんあるのです。

このように、コロナウィルスにより景気は悪化し始めました。こんな状況なので、求人数はこれからほぼ確実に減ってしまうことでしょう。

リモートワークが当たり前になる

在宅勤務

コロナの影響で大きく変わるとすれば、以前にも言いましたがリモートワークが当たり前になるでしょう。

全てではありませんが、GMOインターネットグループのように、リモートワークに切り替えても影響のない会社があるからです。

コストや安全性などを考慮して、仮にコロナが落ち着いてもリモートワークを継続する会社も出てくることでしょう。

「withコロナ」という言葉が出てきたからです。この言葉は、コロナウィルスの状況がいつ終わるかわからないので現状を当たり前に想定して物事を考え動かすことを言います。

こんな言葉が生まれるくらい、コロナウィルスがいつ終息するかわからないのです。なので、長引くことを前提に考え方を変えている会社も多くあることでしょう。

その中で、影響のない会社がリモートワークを継続する可能性がある以上、リモートワークが当たり前になる可能性もおおいにあるのです。

現に、就職面接をリモートで行う会社も増え始めました。まだ地方などは追いついていませんが、今後の状況次第ではリモート面接をする会社が増える可能性はあるでしょう。

今後どう動けばよいか

コロナウィルスによる転職の状況はおわかりいただけたでしょうか?正直ネガティブな話ばかりで申し訳ない気持ちです。

ですが、こればっかりは受け止めなければならない状況だと僕は思います。そのうえで、できることから始めるべきだと思います。

なので、今後どう動けばいいかを僕なりにお伝えしたいと思います。

在職中の場合

現在在職中の場合は、仕事を辞めないでください。今辞めてから転職活動をするのはリスクがとても大きいからです。

上記でも言いましたが、新卒採用・中途採用問わず、内定を取り消されている方が実際に多く存在します。

これにより、これからの転職活動は企業側有利な状況となるため、いわゆる氷河期が始まることを意味します。就職氷河期になれば就職活動、転職活動はとても大変になります。

「だったら今のうちに」と思う人もいるかもしれません。それは一理あります。

ですが、先に会社を辞めると無収入のままいつまでも過ごさなければならないという可能性も考えられます。

それはリスクでしかありませんよね?だから今は会社を辞めるタイミングではありません。今の仕事を続けるようにしてください。

でも、何もしないというわけではありませんよ。在職中で転職をお考えであれば、まずはじっくりと準備することをおすすめします。

自分自身がどのような生き方をしたいか、どのような働き方をしたいかをじっくり見つめ直しましょう。そして、インターネットなどで求人情報を調べることも有効です。

その中で気になる仕事があれば、今の仕事の合間を見て面接を受けるなどの行動をするようこころがけてください。在職状態でできることから始めていきましょう。

失業中の場合

すぐ動け

すでに失業中の方は、逆にすぐ動きましょう。失業中の方の場合はすぐ動かないと、再就職できるタイミングを逃しいつまでも無収入のまま過ごすはめになるからです。

何度も言いますが、全体で大打撃を受けている業界があり、収入が無く倒産している会社があるという事は、求人を出す側の会社数が減るということです。

そうなれば求人数はこれから確実に減ります。今現在も減り続けているのです。だから失業中であれば動くのは速い方がいいです。今すぐ動きましょう。

もし、失業したのが最近の話であれば、ハローワークに行って雇用保険の手続きをしてください。解雇の場合は次月から、自主退職の場合は約100日後に給付されます。

そして、再就職が決まれば条件によりけりですが再就職手当がもらえます。特に、1ヶ月以内に決まれば利率が高いので早く決めた方がお得です。

すぐ決めたい人におすすめの方法があります。まずはインターネットで情報を探しましょう。Indeed (インディード)などであれば無料で調べられます。

気になる求人情報があれば、それをハローワークでも募集しているかどうかを確認してください。会社によってはハローワークにも同じ内容の求人を出しています。

同じ求人票が出ていればハローワーク経由で申し込みをしてください。そうすることで、雇用保険ならびに再就職手当の条件がクリアできます。

雇用保険ならびに再就職手当は、最初の1ヶ月間はハローワークから仕事を紹介してもわなければいけないという縛りがあるので、この方法がおすすめなのです。

やりようはありますが、とにかく失業中の方は早く動きましょう。絶対その方がいいです。

現在でも積極採用している業界

このような状況でも、まだ狙い目な業界があります。転職をお考えの方は今からお話する業界への転職も視野にいれてみてはいかがでしょうか?

人手不足の業界

人手不足の会社はこの状況でも採用し続けています。

コロナにより不景気になったとしても、若手がいないので担い手不足となり、存続が危うくなっているからです。

主に、運送・介護・人気の無い3K仕事などが該当します。どの業界も人手が足りないと嘆いているので、まだまだ転職できる余地はあります。

特に運送や介護などはコロナの影響により人手不足が際立っているようです。今すぐにでも欲しいという会社もあるかもしれません。

今まで注目していなかった人は、改めて一度注目してみてはいかがでしょうか?

中小企業・ベンチャー企業

中小企業やベンチャー企業も採用する可能性があります。コロナの影響があったとしても、中小企業やベンチャー企業の中には現状をチャンスと捉えている会社もあるそうです。

その理由は、大手企業が採用を見送っているので、優秀な人材を引き込める可能性が高いからです。普段は大手に流れる人材も、これからは苦戦するのでそうなるのでしょう。

地方企業も同じことが言えるかもしれません。地方企業は警戒こそしつつも、都会ほどコロナの影響には敏感になっていない傾向にあります。

そのため、まだ採用を取り下げていない会社も少なくありません。

今転職を検討しているのであれば、中小企業やベンチャー企業も選択肢に入れておくべきといえるでしょう。

IT関係

プログラミング

IT関係もまだまだ採用する可能性があります。コロナウィルスの影響もあまりなく、まだまだ成長する産業だからです。

今回のコロナウィルスによりリモートワークが普及されました。リモート飲み会などを行っている人も爆発的に増えています。この恩恵を受けているIT企業があります。

ひとつ例をあげればZoomです。去年までは知らない人が多かったのに今ではテレビでも紹介され、みなさんが知るところとなり株価が昨年末から4ヶ月間で倍近く増えました。

ネットフリックスも緊急事態宣言やロックダウンによる外出自粛の動きで登録者が全世界で800万人以上も増えています。

IT業界はまだまだ可能性のある会社ばかりです。僕たちが予想もつかないものが生み出される可能性もあるので、今から注目しておくべき業界と言えるでしょう。

さいごに

今回は、コロナウィルスの影響で変化する転職の状況についてお話しました。いかがだったでしょうか?今回の話をまとめると以下のとおりになります。

コロナウィルスの影響で変化する転職の状況
  • 今後求人数はほぼ確実に減っていく
  • コロナが落ち着いたとしてもリモートワークは当たり前になる
  • 在職中の方は仕事をしながら転職先を探すこと
  • 失業中の方は今すぐにでも動くこと
  • 狙い目は人手不足の会社、中小、ベンチャー企業、IT関係

コロナウィルスの影響はいまだに勢いが弱まるような状態ではありません。僕自身もまさかここまでひどくなるとは正直思っていませんでした。

派遣切り、内定取り消しという話を聞いて、本当にとんでもない状況になったなと痛感しております。実際にそのような状況になってしまった方々、心中お察しいたします。

この状況は特別だと思っていましたが、いつまで続くかわかりません。なので、みなさん自分自身の心境を冷静に判断し、できることからやっていきましょう。

決して無理せず慎重に行動してください。みなさんの健闘をお祈りしています。

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