転職

これから先絶対に転職してはいけない仕事3選【将来性ある?】

おつかれさまです。キャリアカウンセラーナカヤマ(@mn_k19831231)です。

今回は「これから先絶対に転職してはいけない仕事」を3つほどご紹介したいと思います。

年末が近づいてきました。みなさん年末に向けてお忙しくなっていらっしゃるんじゃないでしょうか。年を越せばあっという間に年度末になります。時間が過ぎるのは早いですね。

年末、年度末を区切りとして転職を考えている人もいらっしゃるかと思います。中には「転職したいけど次何しよう」と考えておられる方もいらっしゃることでしょう。

だからこのタイミングで、絶対に転職してはいけない仕事をお話しようと思いました。

とはいえですね、その仕事がしたい、その仕事でないといけないと思う人もいると思うんですよ。

だから、今後どのように考えて転職すればいいかも考えてみましたので、最後までお聞きいただければ幸いです。

※今回の話は個人的見解が強い動画となっております。

今回の動画はこちらから!!

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映像制作会社

これから先絶対に転職してはいけない仕事ひとつめは「映像制作会社」です。

「いや今動画編集者いっぱい増えとるやん」「今が旬の仕事じゃないんけ?」

という声が聞こえてきそうですが、映像制作会社をおすすめしない理由が、「今が旬で編集者が増えているフリーで食えるようになった仕事」だからです!

僕の知り合いに大手テレビ局の番組を編集していた元ガチプロの方がいます。その方いわく、テレビやCMの編集とYouTubeやTikTokの動画編集はまったく別物になります。

  • 市場に出回らない編集システムを使い
  • タイトな納期に追われながら
  • 編集室に2~5日こもりっきり

このような状況下で仕事をするそうです。これで年収が一般的なサラリーマンとさほど変わらないのですから過酷です。

3年以内に同期入社10人のうち8人は辞めたそうです。4年も在籍していたらベテラン扱いになるそうです。

そして最大の要因としては、「市販の動画編集ソフトで行う動画編集スキルはあまり重宝されない」という点です。これは一番使われているプレミアプロでも例外ではないそうなんですね。

プレミアプロなどのソフトが使われるのは本編集の前の「粗編集」でディレクターがイメージとしてサクサクっと作る時だけだそうです。

つまり本編集ではかなりの精度を要求されるので、テレビ番組などの編集マンとして働く場合はスキルを一から鍛え直すことになります。

これを考えればプレミアプロなど市販ソフトを使ってYouTubeなどの動画編集をフリーランスで受けた方が時間にも余裕が持てるし、倍以上稼げる可能性もあるのでフリーの方がいいと思う人もいるでしょう。

もちろんテレビなどの編集をする会社がYouTubeに参入する例もありますが、

やろうと思えば個人でできることをわざわざサラリーマンになってまでやる必要があるでしょうか?

以上の理由から映像制作会社への転職はおすすめできません。知り合いの元ガチプロは「そもそも転職で入るような業界じゃない」とも言っているんですけどね。

いずれ業界の改革が行われ、プレミアプロ等の市販ソフトでまかなうようになれば話は変わりますが、今のところはそのような感じにはならないようです。

転職したい人はこのように考えろ

映像制作会社へ転職するとなればまず、テレビやCMが好きだということが大前提です。映像制作会社の主戦場は今でもテレビです。なので専門性の高い仕事になります。

先ほどお話した内容だけ見れば過酷ですが、実際に10年以上働き続けている人もいます。そんな方たちは例外なく「好きだからやっている」そうです。

いつも見ているテレビやCM、映画を自ら作るという優越感と達成感がこの仕事の醍醐味になります。

これから映像制作会社に転職をする人は“動画編集職人”になるようこころがけてください。

一般事務

これから先絶対に転職してはいけない仕事ふたつめは「一般事務」です。

「女性が転職する上で一番可能性のある仕事がなぜ絶対転職してはいけないんだ」

というお怒りの声が多方面から聞こえてきそうですが、これにも明確な理由があります。それは「RPAの普及」です。

RPAとは「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、パソコンの中にあるソフトウェア型のロボットが代行・自動化する概念です。

引用:NTTデータ「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは?基本から導入の進め方までまとめて解説」

RPAとは、簡単に言えば「やることが決まっている事務作業を自動化する」ことができるシステムです。

これに関しても僕の知り合いで実際に自分の仕事をRPAで自動化している人がいます。その方は自身の仕事の半分以上をRPAで自動化したことにより、以下のような生活を手に入れています。

  • 1日の仕事は3時間
  • 週の半分は子供と遊ぶ
  • 旅行も自由に行ける

100%完全に全自動化することは難しく、内容や状況など変化の激しい業務や人間の考えにより左右される業務は自動化できません。

しかし、やることが決まっている単純な作業が自動化すれば人間よりも正確に仕事をこなすのでRPAの方が重宝されるというわけです。

そして、それだけの効力があるものですからすでに大手企業がRPAの導入に動いています。ソフトウェア会社や大手通信機器メーカーもRPAソフトの販売を始めています。

この2つの理由により、RPAは間違いなく世の中に普及されいずれ浸透していくでしょう。そうなると、残念ながら単純作業をしている事務員の方は存在価値が薄れてしまうことになります。

転職したい人はこのように考えろ

これから一般事務に転職したい人はRPAを構築する側へまわれるようにしてください。

これにはソフトの使い方を覚える必要も当然ありますが、具体的かつ細かく業務の内容や順序を把握しなければなりません。

逆に言えば、自分の業務を常に具体的かつ細かく把握しておけばRPA化をする際に立場を確立することができます。

また、人事や経理、営業などの事務にうつるということも有効です。

  • 経理関係の事務に就き黒幕として存在する
  • 人事関係の事務に就き人間相手の仕事をする
  • 営業関係の事務に就き顧客を味方につける

このように、自分独自の強みを身につけそのポジションに就くことでRPAで自動化できない仕事をすることができるので、ここを狙うように注力してください。

公務員

これから先絶対に転職してはいけない仕事みっつめは「公務員」です。公務員に転職することは可能です。公務員試験に合格すれば転職できます。

しかし今回は「絶対に転職してはいけない仕事」として挙げさせていただきます。

「いや安定しているからありやろ」という声が聞こえてきそうですが、これから先を考えた場合安定しているかは疑問になります。

まず公務員試験には年齢制限があります。国家公務員は30歳未満地方公務員は30歳までというのが一般的なようです。自治体によっては、まれに35歳までのところもあるようです。

つまり、36歳以上の方は公務員へは転職できません。準公務員への転職であれば可能かもしれませんが、この場合は期限付きの契約社員という扱いになります。

その上で公務員には、以下3つの欠点があります。

  • 給料が安い割にハード
  • 転職しづらい
  • 副業ができない

公務員は年功序列で、年齢が上がり重要なポジションに就けば年収1,000万円を越えると言われています。

しかし、転職の場合は重要なポジションに就くことができない可能性が高いです。すでにいる人が優先されるからです。だから給料は安いままの可能性が高いんです。

こう言うと「定時で上がれるじゃないか」と言う人もいますが、実際残業はあります。人によっては大量に仕事を与えられるらしく、この辺は普通のサラリーマンと変わりません。

特に教師なんかは残業だらけですよね。部活の顧問とかになれば部活動中はすべて「無給」ですからね。普通のサラリーマンより過酷ですよ。

さらに、クビにならないと言われる公務員ですが、実際は「分限免職」など、ごくまれですがクビになる場合もあります。

そして、公務員から転職する場合は苦戦します。公務員は限定された仕事が多く公務員以外の仕事に転用しづらいのです。

だから転職しようとした場合「特別なスキルを持っていない」と思われてしまうんです。

それと副業できないこともネックです。もちろん副業するかしないかは個人の自由です。ですが、現在は副業がしやすくなり、収入に不安があるから副業を始める人が増えてきました。

しかし公務員は、安い給料に不安があっても副業で補填することができません。社会の状況が大きく変化する中で全く変わらない仕事とも言われています。

このような理由から、これから先の時代に公務員に転職するのは僕はおすすめできません。

そもそも、転職前に時間をかけて公務員試験を突破しなければなりませんが、そこまでの労力をかけて転職する価値があるかと言えばとても厳しいと思っています。

転職したい人はこのように考えろ

公務員に転職したい人は社会貢献する気持ちを大切にしましょう。公務員の仕事はとにかく「住民・国民のため」の仕事になります。

教師は教育を提供しています。警察や消防は治安維持を担当しています。その他、道路維持、山や川の整備、保育・福祉サービス生活保護や補助金などの仕事があります。

これらのサービスがあるのでなんやかんや僕たちは安全に暮らすことが出来ています。なので社会貢献の気持ちが強い人は公務員の仕事は合っているかもしれません。

いろんな人がいろんなことを言っており、敵視されがちな公務員ですが、実際に働いている人たちはそれでも真摯に対応してくれます。

悪いのは人では無く「仕組み」と「制度」です。

まとめ

ということで今回はこれから先絶対に転職してはいけない仕事をご紹介しました。いかがだったでしょうか?

今回お話した仕事はどれも今現在必要とされている仕事です。ですが、10年後を考えた時に、仕事自体は無くならないかもしれませんが、内容や状況は大きく変わることでしょう。

どんな仕事でもこれから先内容や状況は変わっていく可能性が高いです。大事なのはどんな仕事であれ、以下のことが重要なのかなと思います。

  • 変化を受け入れること
  • 変化に対応すること
  • 根本的に大切なことを見失わないこと

あなたはどう思われたでしょうか?よければご感想をお願い致します。

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