仕事を辞めたい人へ

コロナ禍で仕事を辞めたい人へ【辞める前にやっておくべきこと】

お疲れ様です。キャリアカウンセラーナカヤマ(@mn_k19831231)です。

今回は、コロナ禍で仕事を辞めたい人へ、辞める前にやっておくべきことをお伝えしたいと思います。

緊急事態宣言が39県で解除されましたね。まだwithコロナ状態ではありますが、少しずつ社会の状況が変化し始めようとしています。

そうなると、今働いている環境に疑問を持ち、仕事を辞めたいと思う人も出てくるかと思います。

僕の知り合いでも、接客業をやっていて今回のコロナの影響で不安と闘いながら働いていたので疲れたと言っている人がいます。

しかしwithコロナ真っただ中でのこの話は、どちらに転ぶか僕自身もわかりません。

まずはこのブログを最後までご覧頂き、自分自身でどうするか考え、選択して頂ければと思います。

この記事の動画版もご用意してあります。この記事をご覧頂く前にこちらの動画もぜひご覧ください。

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「本当に辞める」のか自問自答する

今現在、「仕事を辞めたい!いや、辞める!」と強く思っている方は、自分自身に「本当に辞めるか?」と問いかけてください。

一見「何の意味があるんだよ」と思われることでしょう。しかし、これがけっこう効果あるんです。

なぜなら、少しでも不安な気持ちがあれば、必ずここで躊躇します。だれかに言われるわけでもなく、自問自答で不安になるのです。

不安になるには理由があります。一番の理由はお金ですね。仕事を辞めれば当然収入は無くなります。収入が無くなれば生活できません。

辞める段階で収入源が確保できていない人はどんな人でも無条件で不安になります。

仮に数か月耐えることができる貯蓄があったとしてもこの不安は取れません。人間は、蓄えが目に見えて減っていくだけで不安になるからです。

2ヶ月、3ヶ月と時間が経つにつれ貯蓄が減れば、時間が経つごとに不安が増していくことになります。収入源はとても大事ですよ。

「先に転職先を決めておきましょう」というのはこれが理由です。

ましてや、コロナの影響で社会全体が厳しくなる見通しです。転職市場もこれから苦戦を強いられるため、勢いで辞めてしまうのはよほどの覚悟が無ければおすすめできません。

以上の理由により、僕としては「本当に辞めていいの?」という自問自答をすることを強くおすすめします。自問自答して、自分の本心と向き合いましょう。

辞めた「次の日」から何をするか考える

NEXT

自問自答した結果辞めると決めたのであれば、次は「辞めた次の日」に何をするかを決めるようにしてください。

「辞めた次の日くらいぼーっとしていたい」と思う気持ちはわかります。しかしそこでぼーっとしてしまうと、だらけてしまうからです。

だらけてしまうことを回避するために次の日に何をするかを必ず決めて欲しいです。個人的には、それは遊びでも構わないと思っています。

  • ハローワークに行って雇用保険の手続きをする
  • 転職エージェントに登録する
  • モーニングルーティンを見直す
  • 今まで行けなかった旅行に行く
  • YouTubeを始めてみる

このように何をするかをしっかり決めておきましょう。

次の日に何をするか決めることは決断力の維持にも繋がります。コロナ禍の現状であればなおさらこの決断力が必要になると僕は思っています。

このような社会全体が大変で不安定な状況だと、混乱してしまいどうすればいいか分からず投げやりになってしまう気持ちもわからないわけではありません。

ですが、混乱しているのは誰だって同じです。その状況で仕事を辞めるのですからしっかりしなければいけません。だからこそ次の日に何をするか決めておく必要があるのです。

間違っても「1日中寝る」は選択しないでくださいね。

睡眠は大切ですが、1日中寝ると生活サイクルはおかしくなるし寝てる間は何も生み出さないので時間を無駄にしてしまいます。

また、遊びを選んだ場合は遊びながら次の一手を考えることも大切です。遊び呆けているだけだとマイナスにしかならないので結果後で焦りますからね。

何をするにしても、今後の自分にプラスになることを選ぶようにこころがけてください。

自分がどのように稼ぐのかを考える

日本円

次に、自分がどのように稼ぐのかを考えてください。お金がなければ生活できないですよね?稼ぐことを考えるのは生きるためには必ず必要です。

とはいえ、いくらくらい稼ぐのかは知っておいた方がいいです。まずは自分が生活するうえで最低限どのくらいお金が必要か具体的に算出しておきましょう。

その金額を毎月どうやって稼ぐのか考えるようにすれば、具体的かつ無理のないプランを立てることができるようになります。

稼ぐ方法は正直なんでも構いません。転職してもいいですし、独立起業でもフリーランスでネットビジネスをしても、稼げるのであれば問題ありません。

夫婦の場合、どちらかの収入で家庭がまわせるのであれば、専業主婦(もしくは専業主夫)になるのも一つの選択肢ですね。

ただし、個人的に親に養ってもらうのだけはおすすめできません。

何事も無ければいずれ親の面倒を見ることになるので、養ってもらう癖がつくと歳をとってから大変な目に遭います。

人それぞれ事情はあると思いますが、基本的には日常生活に無理のない金額を稼げるように備えておきましょう。

実際に行動に移す

ステップアップ

全ての考えがまとまり、覚悟が決まったら行動しましょう。

もし、最初の自問自答で辞められないと思うのであれば、まだ苦しい思いをしないといけないのかと病んでしまう人がいます。

その場合は会社に相談しましょう。職場の環境を変えられないか、部署異動できないかなど、とにかく気分が下がらないような対策を試みてください。

一時は辞めるとまで考えたのですから、何かしら思うことはあるでしょう。

ただ「辞めない」と思うのではなく、自分がよりよい環境で働くために行動してみてください。

それでもダメな時は、その時に考えましょう。在職中に時間をかけて転職活動をおこない、転職が決まったら辞めるという選択肢もあります。

そして、辞めるのであれば誰に何を言われても自分の我を通すことを忘れないでください。

仕事を辞めること自体、実はかなりの労力がかかります。よほどの問題が無ければ、まわりの仲間が引き留めようとするからです。これ自体は悪いことではありません。

結局それを見越して辞めると決めたのは自分ですから、我を通す思いが無ければ人の意見を聞いて弱気になり、結局辞めることはできないでしょう。

辞めると覚悟したならどんな状況でも自分をしっかり保ってください。人の意見で変えてしまうとろくなことにはなりません。

どちらを選択するにせよ、覚悟を決めて自信を持って行動するようこころがけましょう。

まとめ

今回は、辞める前にやっておくべきことをお伝えしました。いかがだったでしょうか?今回の話をまとめると以下のとおりになります。

辞める前にやっておくべきこと
  • 「本当に辞めていいの?」という自問自答をする
  • 「辞めた次の日」に何をするかを決める
  • 日常生活に無理のない金額を稼げる稼ぎ方を考えておく
  • 覚悟を決めて自信を持って行動する

ただでさえ、仕事を辞めるという決断は生半可な気持ちでやってしまうと大変な目にあいます。それだけ労力のかかることなんです。

その労力を考えて「辞めたいけど辞めない」と考える人もいます。その選択は決して悪いことではありません。

ただ、コロナ禍の現状で自分自身の働き方を見つめ直される方も多いのが現状です。在宅ワーク、休業、過酷な労働など、全ての人に影響が出ていると感じています。

それで病んでしまい働けなくなることが、僕は一番怖いです。だったら、仕事を辞めるという選択肢もひとつなのかもしれません。

でも、辞める前に今回の話を参考にしてみてください。可能な限り気持ちを落ち着かせてからやるように心がけで欲しいです。

自分自身が幸せに生きるための前準備です。心が揺れている方は、ぜひお試しください。

もしそれでも辞められない場合は・・・

こちらをご覧ください。仕事を辞める最終手段がここに書いてあります。

https://job-change-30s.com/taisyokudaikou

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