転職

管理部門の転職は難しい!転職をするために必要な考え方は?

お疲れ様です。キャリアカウンセラーナカヤマです。

今回は、管理部門の転職事情についてお話させて頂きます。

管理部門というのは、人事、総務、経理、財務、経営企画、法務などの、会社の運営をする部門です。

また、営業や製造といった直接部門のサポートや指揮をおこなったりもします。

そのため、会社が人材を採用する時は、直接部門が優先となるため、管理部門の転職は件数が圧倒的に少ないです。

それを踏まえたうえで転職をするとすれば、どう動けばよいのでしょうか。今回はそれをお話させていただきます。

なお、管理部門の転職について動画も用意しました。文章を読むのが苦手な人はぜひこちらをご覧ください。

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管理部門の転職は極めて難しい

管理部門の転職は極めて難しいです。その理由は以下の3つにあります。

管理部門の転職が極めて難しい理由
  • ポストが埋まっている
  • 直接部門から引き上げる
  • コネで入社してくる場合がある

この3つの理由により、管理部門の求人を出す会社はほとんどありません。

求人が少なければ少ないほど、転職先も少ないことになるので、結果転職は難しいということです。それはなぜでしょうか?詳しくご説明いたしましょう。

すでにポストが埋まっている

ほとんどの会社では管理部門はすでに埋まっている可能性が極めて高いです。管理部門の人間は会社にとって必要不可欠です。

特に経理や財務など会社のお金を扱う部門や、経営企画や法務など業務を監督する部門は、会社を運営する要になるので必ず誰かがそのポストにおさまって仕事をしています。

よほどのことが無い限りポストが空くことはありません。

直接部門から引き上げる

もしポストが空いて人材が必要になったとしても、ほとんどの会社は直接部門から人材を引き上げてきます。

新たに人材を採用する際は直接部門の方が優先になるからです。

人を採用する場合、企業は自社の利益を考えます。管理部門は売上を上げる部門ではないため人件費をかけることを考えれば直接部門より優先度は低くなります。

なので、直接部門に人材を補充し、現場での仕事が合わない人を管理部門に引き上げる傾向があります。

また、仮に転職できたとしても、業務内容によってやり方などは違ってきます。

そのため、そのやり方に馴染めないまま、もともといた生え抜き社員に先を越されて失敗するという可能性もあります。

コネで入社してくる人場合もある

重役のコネで入社してくる人を管理部門に置く場合もあります。

いい大学を卒業しており、何かしらの強みがあれば新たに管理部門を設けてそこで働かせる場合もあったりします。

僕が前いた会社では社長の親族で学歴の良い人が入社し、それまでなかった人事の責任者におさまっていました。

このように、コネ入社の社員にポストを持ってかれたりもします。

企業が管理者として欲しい人

優秀な人材

管理部門の転職は極めて難しいですが、どうやら全く無いということでもありません。であれば、企業が管理者として欲しいと思う人材はどのような人なのでしょうか。

それは、専門性のある人です。

管理部門の仕事は専門的で細かな仕事であり、ミスをすると全体に関わる部門になります。

経理や財務であれば数字に強く簿記などの知識を持った人を欲しがりますし、人事や経営であれば、法律関係に強い人を欲しがったりします。

なので、細かな仕事を苦とせず、数字や法律や経営に関する強みがなければスタートラインにすら立てません。

管理部門に転職をお考えであれば、このように会社を運営するうえで必要な強みがあるかどうかを考え、必要であれば資格を取るなどして強みを身につけましょう。

実績と、それをアピールする資格を持つ

管理部門での転職をする場合、自分の実績をアピールするために資格があると有効です。

資格はあまり意味がないと言っていますが、管理部門の場合は少し話が違ってきます。

もちろん、確実な実績・経験があればそれは魅力になりますが、管理部門の場合はそれを実証するために資格はあった方がいいのです。

管理部門の面接をするのは、だいたいがその会社で立場のある50代以上の方ではないでしょうか。

役職付きの転職になる場合も考えられるので、面接担当も重役になる可能性が高いです。

この年代の方に対しては言葉より実際に証明できるものがあれば説得力があがります。日本人が資格大好きなのは、この年代より上の方々がそのような風潮を作ったからです。

なので、面接官へ確実にアピールするため、管理部門に転職をする場合は資格を有効活用しましょう。

管理部門の転職をするために

管理部門への転職をするのであれば、ヘッドハンティングが一番の近道です。ハローワークや転職サイトで募集案件が出てくることはほぼありません。

管理部門は会社にとって重要なポジションになりがちです。

そう考えると、人材を要望するとなれば普通の人材は求めないので、普通の探し方はしない傾向があります。

そのため、管理部門の人間を希望する場合はヘッドハンティングが主流になるのです。

普段の人脈を大切にする

ヘッドハンティングされるためにはプライベートの友人関係など普段の人脈を大切にしましょう。ヘッドハンティングの声がかかるのは、仕事以外の場合もあるからです。

もちろん仕事以外でなくても、普段から人脈を大切にし、自分が良く見られれば、ふとしたところでお声がかかったりする可能性もあります。

数少ない機会になりますので、チャンスを逃さないよう、常に人脈を大切にするようこころがけましょう。

ヘッドハンティング会社を利用する

管理部門の転職に強い味方がいます。それは、ヘッドハンティング会社です。

管理部門の転職を希望する場合は、ヘッドハンティング会社を利用することをおすすめします。

ヘッドハンティング会社を利用する際は、まず自分の情報を登録しておきましょう。

ヘッドハンティング会社に企業から要望が来れば、ヘッドハンティング会社はそれに該当する人物をピックアップして企業に仲介します。

会社によっても繋がっている会社が違うので、普通に探していては見つからない転職先が出てくる可能性が高いです。

普通に探していてはいつまでたっても見つかりません。なので、管理部門の転職はヘッドハンティング会社を利用することをおすすめします。

おすすめヘッドハンティング会社

転機

「転機」はレイスグループのハイクラス向け転職サービスになります。こちらは今回情報を提供してくれた友人が実際に使っていたヘッドハンティング会社です。

「転機」が得意とするのは、

  • 長年同じ企業に在籍するマネジメント職・経営幹部の40~50代
  • 今の環境で大きな成果を上げている若手層

のような方々の転職です。50代のハイクラス・エグゼクティブ人材に対しての支援に強いことも特徴です。

転機は他社と違った独自のネットワークを持っており、年収800万円以上の求人案件の紹介が可能です。

僕の友人もこちらからヘッドハンティングの話をもちかけられました。友人の会社も人材が欲しい時にこちらに依頼をしていたそうです。

管理部門の転職においてはこちらも有力なサービスと言えるでしょう。

転機へはこちらから

JAC Recruitment

JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)も管理職・ハイクラス向けの転職サービスです。

JACの主な利用者は、20代後半~50代前半の年収600万以上の管理部門の方が多いようで、営業職、専門職の方もご利用になっています。

JACの特徴は外資系、グローバル企業に強いというところです。英国とドイツ・アジアの8カ国に広がる独自のグローバルネットワークを持っているとのこと。

外資系にお勤めの方、外資系に転職を希望している方には強い味方になってくれることでしょう。

JAC Recruitmentへはこちらから

まとめ

今回は、管理部門の転職について僕が調べたことをまとめてお話しました。いかがだったでしょうか?今回のお話をまとめると以下の通りとなります。

管理部門の転職は
  • 極めて難しい
  • すでにポストが埋まっているから募集されづらい
  • 現場から引き上げたり、コネ入社でポストを埋めることもある
  • 細かな仕事ができて、専門的な強みがないといけない
  • 実績を実証する資格があれば有利
  • 普段の人脈を大切にする
  • ヘッドハンティング会社を利用する

管理部門の転職は極めて難しいです。転職を考えるのであれば、長期戦になる覚悟をしてください。

そして、極めて難しいからこそ、やるからには最後まであきらめない姿勢が必要です。使えるものは友人でも何でも使い、アンテナを張り巡らせてがんばっていきましょう。

もし、それでも不安でしたら、個別Web面談を一度ご利用してみてください。

あなたがなぜ不安になっているのか、どういった転職を希望しているかを導き出し、信念を持って行動できるようにしてみせます。

詳しくは下記の個別Web面談のご案内からご確認ください。

この記事を書くにあたり、実際に管理部門のヘッドハンティングを受けたことがある僕の友人にお話を伺いました。ご協力いただきありがとうございます。

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