自己啓発

悩みは極論「人」か「金」に分類される話【過剰反応しない】

おつかれさまです。ナカヤマ(@mn_k19831231)です。

今回は「悩みは極論、人か金に分類される話」というお話をさせて頂きます。

今回のお話は極論なので様々な意見があるかと思いますが、どうか気楽にご覧頂ければ幸いです。

人の悩みというのは千差万別で、人それぞれ違います。中にはとても深刻でどうしようもない悩みを抱えている方もいらっしゃることでしょう。

悩みが多ければ多いほど、深ければ深いほど判断が難しくなり、わからなくなり、逃げたくなったり目を背けたくなりますよね。

僕自身過去には悩みが悩みを呼んでどうしようもなくなり、全てを投げ出したくなったことがあります。今回の極論はそんな苦しい時に行き着いた「回避策」です。

今悩みが大きくてどうしようもなくなっている人は、ぜひ酒の肴にでもしながら気楽に最後までご覧ください。

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極論:人の悩みは「人」か「金」

収入

極論、人の悩みは「人」か「金」に分類されます。どんな悩みも突き詰めていけば必ずどちらかに行き着きます。どんなに複雑な悩みであってもこれは変わりません。

悩みに関する調査はたくさんされています。厚生労働省の 平成22年国民生活基礎調査の概況によれば、悩みの種類は主に9つに分かれていました。

引用: 平成22年国民生活基礎調査の概況

この9つの項目をそれぞれ見てみると「人」と「金」に分類されていることがわかります。

項目 分類
自分の学費・受験・進学 学費 → 金 受験 → 人
自分の仕事
収入・家計・借金等
育児 育児費用 → 金 育児方法 → 人
子供の教育 教育費用 → 金 教育方法 → 人
自分の病気や介護 医療費用 → 金 予防策等 → 人
家族の病気や介護 医療費用 → 金 予防策等 → 人
家族との人間関係
家族以外との人間関係

僕は一度、自分の頭が抱えている悩みに追いつかずパンクした経験があったので、どうやってパンクしないようにすればいいか考えていました。

その結果この極論に行き着き、パンク寸前でなんとか耐えしのぐことができたんです。

今あなたが抱えている悩みも必ず「人」か「金」に分類されます。この記事を最後までご覧頂ければ、あなたの悩みの「正体」がわかります。

なぜ極論を言うのか?

不満

この極論を言う目的は、悩みの正体を把握することで過剰に反応しないようにするためです。

もちろん極論を知っているからといって解決するわけではありません。何度も言いますが悩みによって深刻度は当然違いますし、人によって悩みのとらえ方も違います。

ですが悩みを深刻にとらえるのは「得体が知れない」部分があることも要因の一つです。

悩みを解決しようとしても、得体が知れなければどうすればいいのか迷ってしまい、迷えば迷うほど糸口が見つからず気持ちが沈んでいきます。

その結果、イラついたり、凹んだり、恐怖したりと過剰に反応してしまうんです。

しかし根本原因を把握することができればその得体の知れなさは消えます。すると底が見えない恐怖を払拭することができるので、過剰に反応せず落ち着いて悩みをとらえることができるんです。

具体的な捉え方

では具体的にどのように悩みを捉えればよいか、いくつかやってみましょう。今回は実際にアンケートで悩みを集めてみたので、それを題材にさせて頂きます。

 

自分は転職して今の会社以外のところでやっていけるのだろうか?転職して後悔してしまったらどうしよう?本当に大丈夫なのだろうか?

この悩みは「人」の悩みとなります。この悩みの原因を考えてみると、

  • 業務についていけるか
  • 新しい人間関係がうまくいくか
  • 今の会社より悪い環境にならないか

というようなことが考えられますね。これをさらに紐解くと以下のようになります。

  • 業務についていけるか       → 自分の能力
  • 新しい人間関係がうまくいくか   → 人間関係の構築
  • 今の会社より悪い環境にならないか → 今の人間関係との比較

ここで気になるのが「自分の能力」ですが「自分」も「人間」ですよね。なので、自分の能力や性格に関する悩みも「人」の悩みと言えます。

ということでこの悩みは「人」の悩みが根本となります。

 

今の仕事をしたままで、一家の大黒柱として経済的に不自由なく、将来に渡り家族を支えていくことができるのか?家賃、育児や教育、親の介護の事など将来的に発生するであろう問題を考えるとずっと夫婦共働きの収入を確保し続けるのも難しいんじゃないか?

この悩みは「金」の悩みになりますね。この悩みを要約すると以下の2点に要約されます。

  • 今の収入で足りるのか
  • 将来発生する支出をカバーできるのか

つまりは、今の収入で将来発生する支出をカバーできるか悩んでいるということです。逆に言えば、将来発生する支出をカバーすることができればこの悩みは解決できることがわかりますね。

 

結婚することで自由に動くことができなくなった。新しいことを始めたいが、家族ができたことにより独身の時よりも身動きが取れないと実感した。夫婦関係と自分のキャリアをどう進めばいいか悩んでいた

こちらの悩みは「人」の悩みですね。特に「夫婦関係」「自分のキャリア」の間で「自分がどう動けばいいか」を悩まれていたそうです。

こちらの方はその後、夫婦で話し合いをして家族の時間を大事にすると決められたようです。その後自分自身が叶えたいことを見直すこともできたとのことです。

特に身近な人との悩みはより深刻度が高い場合が多く複雑になりがちです。この方のように相手と話し合いをすることが一番重要な方法となるでしょう。

 

営業として思考力と未来予測力をスピード感持って上げるにはどうすれば良いか?未経験転職でマイナススタートの中、どう考えどう行動すればいいか?

今のポジションでやっていけるのか?経験したことがないリーダー職のチャレンジをする機会に恵まれたが、自分の技術が足りずうまくできない自分にずっと悩んでいた。

このお2人の悩みは「人」の悩みです。どちらかと言うと「自分」に対しての悩みですね。

  • 自分が未経験の仕事をこなすことができるのか?
  • 自分の能力が通用するか?
  • 足りない部分はどうすれば足りるのか?

このように要約されます。仕事ができるかどうかの悩みの場合「お客さんが満足するか」「会社の人間に認められるか」など、相手に関する悩みが隠れている場合もあります。

「人の顔色をうかがう」というわけではありませんが、相手を踏まえたうえで自分がどうありたいかなどを考えると、より自分の悩みが理解しやすくなります。

悩みの解決方法

悩みをどのように捉えるかはご理解いただけましたでしょうか?では実際にどのような解決方法があるかをお話します。

とはいえ解決方法も悩みと同じで人それぞれです。正直な話どんな悩みにも対応できる解決方法なんてものは無いと言っても過言ではありません。

そのため、ここでお話するのは「悩みを解決させるための基礎的な手段」になります。

基本的なことができていれば深刻度も和らぎますし、解決しやすくなるでしょう。そういう意味でご覧いただければ幸いです。

お金に関する悩みの解決方法

お金に関する悩みの解決方法についてはぶっちゃけたくさんの人が話しています。インターネットで調べればたくさん情報が出ています。詐欺などもあるので気を付けてくださいね。

ですがどの情報も基本的には「収入を増やす」「支出を減らす」の2つの方法を話しています。

 

お金に関しては極論、とにかく手元にあるお金を増やし何があっても対応できるようにしていればお金の悩みは解決します。

月にいくら使っているかを把握し、いくら使うかを決め、余剰分を貯金するなり投資にまわすなりして、とにかく手元のお金を残すようにしましょう。

そして急な出費をできる限り抑えるようにしていつでも対応できるようにしておけば、お金の悩みが発生した際の不安を和らげることができるようになります。

この点に関しては、僕自身猛反省しながら日々を過ごしています。なかなか難しいかもしれませんが、手元にお金があれば余計な悩みを持たなくて済むことは間違いありません。

人の悩みに関する解決方法

人の悩みはある意味お金の悩みより厄介です。人それぞれ感覚やとらえ方は違うので、明確な解決方法など無いに等しいと言えるでしょう。

ですが、誰でもできる一番手っ取り早い方法があります。それは「自分が変わる」ことです。

解決方法と言うとほとんどの方は相手が変わることを期待するでしょう。しかし、人は人を変えることはできません。本人が「変わらなければ」と思わない限り変わらないのです。

だから「相手を変えることが前提の解決方法」などはあまりあてにできません。あなたが人に対して「変わって欲しい」と期待している場合、その期待はほぼ裏切られると思っていてください。

期待しているうちはあなた自身の悩みは解決しません。だから自分を変えることに注力してください。

  • 相手への対応を変える
  • 不快な場合は距離を置く
  • 相手のいいところを見るようにする
  • 相手の話を必ず一旦受け止める
  • 伝える時の言葉を変える

などいろいろ試してみましょう。それでもダメなら関係を断つことも選択肢のひとつです。

人の悩みはいろいろな感情が混ざり複雑です。解決しようとすればするほど難しくなります。だからこそ自分自身のあり方を変えるのが一番手っ取り早くわかりやすい対処法です。

さいごに

今回は「悩みは極論、人か金に分類される話」というお話をしました。いかがだったでしょうか?

人間生きていれば悩みはつきません。どんなに優秀な人でも、どんなに裕福な人でも、必ずなにかしらの悩みを抱えて生きています。

悩むこと自体は決して悪いことではありません。一番悪いのは、悩み」に振り回されることです。

僕は四六時中悩んでいる時がありました。挙句の果てには「悩んでいる自分可哀そうでしょアピール」をしてまわりに愚痴ったりキレたりして悪意を振りまいていました。

その結果、自分自身をどんどん不快な気持ちに陥れ、それを紛らわすために散財をしてしまいました。

悩みに対して愚痴ったりキレたりしても何にも解決しません。むしろ自分を見失い、余計な悩みを呼びこんでしまいます。

そうならないためには悩みを客観的に捉え、冷静に分析する必要があると言えます。その点で今回の極論は役に立つと思っています。

あなたがもし今、悩みに振り回されそうだと感じたのであれば、一旦ここで踏みとどまって自分の悩みを分析してみてはいかがでしょうか。

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