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社畜が転職をする前に心がけるべきこと【新卒にも有力情報】

お疲れ様です。キャリアカウンセラーナカヤマ(@mn_k19831231)です。今回は、社畜が転職をする前に心がけるべきことを5つお話します。

現代社会において、自分を「社畜だな」と感じている人はとても多いと思います。実際に僕も、自分を「社畜だな」と思っていた時期がありました。

自分のことを社畜だと感じていると、常に「このままでいいのだろうか」という疑問を常に抱いています。

それで転職をしようとしても、この疑問による「不安」が頭から離れず、思い切った決断ができない方もいらっしゃることでしょう。

なので今回は自分を社畜だと思っており、真剣に転職を考えている方に向けて、事前に心がけることをお話したいと思います。

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転職理由は「脱社畜」である

飛躍 サラリーマン

あなたが自分を社畜だと思い、今まさに真剣に転職を検討しているのであれば、あなたの転職理由は「脱社畜」しかありません。

これから転職するのであれば「次は社畜に絶対ならない」ということを意識してください。とはいえ、人によって社畜の定義は違っており、さまざまな定義があります。

  • 安月給
  • 長時間残業
  • 休日出勤
  • パワハラモラハラ
  • 業務外のあれこれ

このような定義を踏まえて、まずは自分にとって何が「社畜」と思う原因なのかをしっかりと理解しましょう。そして、次の転職先ではこのような思いを二度としないようにしなければなりません。

人間模様や社風は残念ながら入ってみないとわかならないです。しかし転職活動中でもその判断はある程度可能です。

  • 事前に会社を見に行って外観や社員の働く様子を見てみる
  • 口コミサイトなどを調べてみる
  • 面接前に社員の表情や社内の雰囲気を確認しておく
  • Yahoo知恵袋などで質問してみる

などの行動をして、可能な限り判断材料を集めましょう。

とにかく大事なのは「すぐにでも辞めて違う会社に行くこと」ではなく「自分が意欲的に働ける環境に転職して脱社畜」です。これを忘れないでください。

大企業に入ることが1番ではない

転職を考える人の中には「なんとかして大企業に入れないか」と考える方は多いと思います。

僕たちは子供のころから「公務員や大手企業に入れば将来安泰」という意識を刷り込まれてきました。

しかし現在は大企業も安心とは言えなくなりました。特にコロナ騒動により様々な節目を迎え、各企業のいい部分も悪い部分も以前より見えやすくなっています。

したがって、各企業の規模を判断材料にしてしまうと失敗する可能性が高いです。

「あそこは有名な会社だから大丈夫だろう」「あの会社は小さいから潰れるかもしれない」

などを理由にして判断してはいけないということです。もちろん危険な状態の会社もあるので、その点はできる限り調べる必要はあるのでそこは理解してください。

とはいえ、会社の規模に囚われなければ選択肢はたくさんあるので、自分の求める働き方を前提に考えるようにしましょう。

学歴信者になってはいけない

大企業志向と同じく学歴志向も僕たちは子供の頃から刷り込まれてきました。「いい高校、いい大学に入れば大きな会社に入れる」というやつです。

たしかに、学歴が高ければ高いほど転職有利なのは間違いありません。いまでも大卒以上でないと雇わないと決めている会社が多くあるので、学歴が高いほど給与水準は高くなるし選択肢の幅が広がります。

しかし、転職後には学歴はさほど関係なくなります。いくら高学歴で転職できたとしても、実際働くとなれば仕事ができる人間か、強いコネがある人が勝つんです。だから学歴が高いからといって安心していてはいつか足元を救われかねません。

逆に言えば、低学歴だからとあきらめるのは早いとも言えます。低学歴であっても使えるスキルを身につけている人、結果を残してきた優秀な人はたくさんいます。

「大卒しか募集していないから応募しても無意味だな」と考えるのは早いです。まずは募集してみましょう。面接までいける可能性が全く無いとは言い切れません。

そして、高学歴だろうが低学歴だろうが、転職が成功したあとは仕事の基礎をしっかり身につけ、確実に仕事をこなせる人間になることを意識してください。

学歴が効力を持つのは結局最初だけです。働くことになってからのことも考えておきましょう。

意欲的に働ける環境を追求する

同士

社畜が転職をするのでれば、自分自身が意欲的に働ける環境を追求するようにしてください。

偏見に聞こえるかもしれませんが、自分を社畜だと思っている人は仕事に意欲を持っていません。だから、転職したければ意欲的な仕事を求めるべきなんです。

先ほどお話した社畜の定義から言えば、具体的には

  • 「仕事量の割に給料が低い」
  • 「毎日残業や休日出勤で自分の時間が奪われている」
  • 「最近友達と会っていない。会社の人としか絡んでいない」

などと思っていることでしょう。

こう思っていると、何のために働いているのかわからなくなります。その結果、意欲が削がれ、やりがいも感じられず、苦痛な日々を過ごしてしまいます。

しかし仕事に意欲があれば、仮に残業や休日出勤があっても苦痛にはなりづらいですし、仕事に没頭できれば効率もあがり残業や休日出勤をしなくてもよくなる可能性だってあるんです。

どうせ転職するなら意欲を求めなさい。意欲を求めず転職して、また苦痛な日々を過ごしてしまうとまた転職することになります。転職回数が増えれば増えるほど、なにかとやりづらくなりますよ。

会社を利用することを考える

獲得 達成

そして社畜は会社を利用することを考えましょう。これにはしっかりとした理由があります。社畜は「会社に利用された」という気持ちをどこかに必ず持っているからです。

正直、そんな思いのまま働いていてもストレスが溜まるだけです。あなたもそんな状態になっているのではないでしょうか。

しかし社畜はそれをわかっていながら「そんなもんだ」と自らに言い聞かせてがんばっちゃうんです。これぞまさに「社畜の習性」と言えます。

しかし逆に「会社を利用してやる」と思えば、働くこと自体が会社のためではなく、自分のためだと意識できるようになります。

「自分のために」と考えていれば、働く理由が生まれます。働く理由自分のためであれば仕事に対して意欲も出てきます。

将来的に独立するためでもよし、成り上がって楽してやるでもよし、どんな形でもかまいません。とにかく、野望を持って取り組める環境を自ら作れるように行動しましょう。

まとめ

今回は「社畜が転職をする前に心がけるべきこと」を5つお話しました。いかがだったでしょうか?今回の話をまとめると以下のとおりになります。

社畜が転職をする前に心がけるべきこと
  • 次は絶対社畜にならないと腹を括って転職活動をする
  • 会社の規模に囚われず自分の求める働き方を目指す
  • 学歴にこだわらず転職後のことも考えながら行動する
  • 自分自身が意欲的に働ける環境を追求する
  • 会社を利用するくらいの野望を持って行動する

さいごにお話しますが、僕は社畜が「かわいそうなこと」だとは完全に思っておりません。

僕自身サラリーマンの時は残業当たり前、休日出勤当たり前の世界にいました。しかしその頃の自分は意欲を持って仕事が出来ていたので、こんな状態でも自分が社畜でかわいそうだとは思わなかったんです。

意欲がだんだんと無くなっていくにつれ、自分が社畜だと思い始めてしまいました。そしてそのうち「かわいそうだな俺」と思うようになったんです。

とどのつまり社畜かどうかは自分が決めることであり、その最大の要因は仕事に対する意欲にあります。

だから、どうあがいても意欲を取り戻せないと思った場合は、環境を変える必要性が出てくると言うわけなんですね。

もしあなたが、どうあがいても意欲を取り戻せないのであれば、より自分が意欲的に働ける環境を目指してください。

もちろん、早合点して考えもせず会社を辞めてはいけませんよ。しっかりと考え、吟味し、判断材料がそろってから行動しましょう。

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