転職

今すぐ転職を考えた方がいい人の状態6選【病むとこうなる】

おつかれさまです。キャリアカウンセラーナカヤマ(@mn_k19831231)です。

今回は「今すぐ転職を考えた方がいい人の状態」を6つほどご紹介したいと思います。

もうすぐ第一四半期が終わりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?特に新社会人の方にとっては最初の3ヶ月が過ぎたあたりかと思います。

初めてのことだらけで緊張しつつも充実した日々を送られている方もいれば、悩みや迷いがあって少々しんどい思いをしている方もいるかもしれませんね。

中にはとてもしんどくて泣きそうで「転職」という考えが常にちらついている人もいらっしゃるのではないでしょうか。そして新人に限らず、社会人全体でも同じような状態に悩まれている方がいらっしゃいます。

今回はそんな方に向けて「今すぐ転職を考えた方がいい状態」を6つほどピックアップしてみました。

今回の内容を最後まで聞いて思い当たる節がある方は、一度本格的に転職を考えてみた方がいいかもしれません。気になる方は最後までご覧ください。

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深刻なまでに眠れない

1つめは、深刻なまでに眠れない状態です。これにはいくつか種類があります。

  • 充分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず眠れず朝をむかえる
  • 帰りが遅くなり物理的に睡眠時間が確保できず充分に眠れないのでスッキリしない
  • もしかしたら眠っているのかもしれないが起きても寝た気がしない

このような状態が毎日続いていると、深刻なまでに眠れない状態だと言えます。

ただでさえ寝不足になると様々な弊害が起こります。集中力は無くなるしフラフラになります。体調も悪くなり病気の原因にもなります。

なによりストレスが深刻化しますね。ストレスが原因で寝不足になり、その寝不足によりストレスが悪化する・・・まさに悪循環です。

これが自分の管理不足で寝不足になっているのであれば自分でなんとかしなければなりませんが、寝ようとしているのに眠れない状態が続いているのは大問題です。

そのような状態になった原因を解決しない限り、解決することは難しいことでしょう。

もしその原因が仕事なのであれば、まずは現在の会社で、異動など解決できる方法はないかを見直してみてください。それが叶わないと思うのであれば医師の診断を受け、一刻も早く転職を考えましょう。

食事に関心が無い

2つめは、食事に関心が無い状態です。これにもいくつか種類があります。

  • 食べなくなる
  • 食べてもすぐもどしてしまう
  • 味わうことなく食べ続ける
  • 何を食べても何も感じなくなる

などが挙げられます。ちなみに僕は何を食べても何も感じなくなったことがありました。「味がしない」とぞっとしましたね。

みなさんご存じでしょうが、食事は人間にとって大切なことですよね。人間食べなければ飢えて死んでしまいますし、逆に食べ過ぎたら太りますし生活習慣病の危険性が増します。

また、おいしいものを食べることで幸せな気分になる人がほとんどだと思いますが、何を食べても何も感じなくなるということは、その幸福感が無くなることを意味します。

そうすると、食事でストレスを軽減していた人にとってはショックでしょうし、味わうことなく食べ続けることでストレスを軽減しようとすれば単純に身体を壊します。

「ボディビルダーの方などは食事に関心がないのでは?」と思う人がいるかもしれませんが、彼らは逆にめちゃめちゃ食事に関心を持っています。トレーニングの一環として身体づくりのために食事をしていますからね。

つまり、何も意識せず、何も感じず、「生きるため」という考えも吹っ飛んでしまった食生活になってしまうことが深刻な問題だと言えます。

こちらも仕事が原因なのであれば、今後の自分について考える必要があるでしょうね。

普段しないミスを連発する

3つめは、普段しないミスを連発する状態です。「今まで普通にできていたことができなくなった」という感覚になっている人は要注意だと言えます。

例えば新入社員がこのようなミスをしたら、経験値などの要因も考えられるので注意だけで終わります。そして次からは気を付けようと注意し、ミスしなくなりますよね。

しかし「経験値のある人であればしないようなミス」を連発するということは、明らかに異常だと言えるでしょう。ミスをした本人は「今までこんなミスしなかったのになんで」と思うはずです。

こんなことになってしまう一番の理由は「仕事への意欲が急降下している」ことです。

原因としては先ほどお話した寝不足や、過度のストレスによって集中力が保てなくなっていたり、仕事に対して強いマイナス思考となり注意力が無くなっていることが考えられます。

今まで普通にできていたことができなくなった、もしくは今までしなかったミスを連発するようになってしまい「なんで?」と自分に疑問を持っている方は要注意です。

だれとも話したくない

4つめは、誰とも話したくない状態です。これは口下手だとかコミュニケーションが苦手な人のことを言っているわけではありません。「自ら会話を極端に避ける」状態のことを言います。

特に仕事においては人との関わり方は重要になってきます。これが苦手な人も当然いますが、それでも仕事上では会話を避けては通れませんし、自分の考えを伝えなければならない場面もありますよね。

しかし、それすらも放棄し徹底的に避けようとすることは異常な状態だと言えるでしょう。普段からそのような人であれば「性格」で片づけられるかもしれません。

しかし、普通に会話をし、仕事に関する意思疎通ができていた人が、気が付くと「はい」か「いいえ」しか答えず極力話を長引かせないようにしている場合は危険信号が出ていると思っていいでしょう。

ちなみに自分ではなかなか気づきづらい部分です。心当たりがある方は一度自分を見つめ直してみてください。原因がわかればなおよしです。

常に悲観的な考えが浮かぶ

5つめは、常に悲観的な考えが浮かぶ状態です。根っからネガティブな方も多くいらっしゃいますが、ここではさらにもう一段階深刻な悲観的考え方のことを言います。それは「完全に何かを終わらせようとしている」レベルのお話です。

  • 俺の人生は終わったから、このまま老けて死んでいくんだ。
  • 俺に生きている価値なんてない。誰からも必要とされないんだよ。
  • いっそ死ねたらどんなに楽か・・・でも死ぬこともできず情けない。
  • 結局俺ばかりこんな目に遭う。まわりの不幸を吸収しているようだ。
  • もういっそだれかに・・・その方が楽・・・。

といった具合の考えが常に浮かんでいる人はマジで要注意です。この状態になってしまうと、はっきり言って簡単には抜け出せません。

やることなすこと全てうまくいかないどころか、取り返しのつかない惨事を招きます。その惨事を受けてさらに悲観的な考えが深まる、最悪の悪循環に陥ってしまいます。

いくらまわりが励ましてくれても、なだめてくれても、聞こえなくなってしまいます。「どうせ気休めだ。嘘だ。」と思って否定してしまうんです。人間関係にも悪影響ですよね。

この状態になった場合は無理やりにでもすぐ休んでください。そして心療内科へ行ってください。かなり危険な状態です。

朝起きて行動できなくなる

6つめは、朝起きて行動できなくなる状態です。この状態は「めんどくさい」で片づけられる状態ではありません。実は一番わかりやすい深刻な状態です。

きっとほとんどの人が朝起きて「めんどくさい」「行きたくねー」って思ったことがあるでしょう。当然僕もそう思ったことはたくさんあります。

ですが、仮にこう思って学校や会社を休んだ場合、その後って嬉しくなりません?「やった!休めた!好きなことするぞ!」って嬉しくなるでしょう。もちろんズル休みは褒められることではありませんけどね。

ですが、ここでの話はそれとはまったく別物です。喜べることではなく、むしろ絶望感に満ち溢れています。

  • ベッドから起きようとしているのに身体が言うことを聞かない
  • 着替えの最中に動きが止まり立ち尽くしてしまった
  • 顔を洗おうとして鏡を見て、自分の顔を見ながら動けなくなった
  • 玄関から立ち上がろうとしたが立てなくなった
  • ドアノブを持ちドアを開けようとしても手が動かない

など、意図していないのに動けない状態のことを言います。インフルエンザなどの病気にかかったわけでもないのに動けない・・・これが深刻なんです。

よく考えてみてください。気分が優れない朝でも、みなさん顔を洗ったり着替えたり、玄関から出ることって無意識でやっていることですよね。つまり当たり前の行動なんです。

それが意図せずピタッと止まって動けなくなるんです。これはもう異常な状態としか言えません。もしあなたがこんな状態になっているのであれば、本気で心療内科へ行くことをおすすめします。

さいごに

ということで今回は「今すぐ転職を考えた方がいい人の状態」を6つお話させて頂きました。いかがだったでしょうか?

ここまでご覧いただいた方は気づいていると思いますが、今回お話した状態は全て「うつ病」の症状です。僕が過去「仕事で病むとどうなってしまうのか」という動画のレベル4以上のお話です。

もちろん、これらの状態になる原因は仕事だけとは限りません。ですが、これらの状態になってしまうと、原因がなんであれ仕事にも悪影響が出てしまいます。

今回はタイトルで「転職を考えた方がいい」と言っていますが、どちらかといえば「すぐに休んで医者に行け」と言った方が正しいです。そして心身を休めてから、原因を解決するようにした方がいいでしょう。

しかしもし、こんな状態になった原因が仕事なのであれば、心身を休めながら仕事を変えることを考えた方がいいのは間違いありません。

それが転職であってもいいし、部署異動、勤務地異動でもいいでしょう。なんでもいいので「現状を変える」ことを意識してください。逃げたってかまいません。あなた自身の方が大切です。

あなたが今回のお話で思い当たる節があるのであれば、明日にでも心療内科や精神科に行ってください。恥ずかしいことではありません。そのままほっておいたら取り返しのつかないことになりかねません。

そして、今思い当たる節がなくてもぞっとした人は、常日頃からストレスを溜めないように注力してください。自分は大丈夫とは思ってはダメですよ。だれでもこうなる可能性があります。どうかご自愛ください。

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