転職

転職で有利な履歴書・職務経歴書の書き方【舐めたらあかん】

おつかれさまです。キャリアカウンセラーナカヤマ(@mn_k19831231)です。

今回は「転職に有利な履歴書・職務経歴書の書き方」をご紹介させて頂きます。

僕は今まで3回転職をしてきており、30代後半での転職も経験しました。以前にもお話しましたが、30代後半の転職では7社不採用となっています。

今までは実践的なことは避けていたのですが、改めて自分の失敗を見つめ直すことができたので、今回から実践的なお話もさせて頂きます。今日はそのうちの「書類」についてお話します。

ちなみに、僕は書類選考で3社不採用となっているので、その失敗も踏まえてお話させて頂きます。書類選考で苦戦をしている人はぜひ最後までご覧ください。

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履歴書・職務経歴書の目的とは

まず、履歴書・職務経歴書を用意する目的からお話します。この書類を用意する目的は、面接官に「私と会ってくれ」という思いを伝えるためです。

「当たり前やん」と思う方たくさんいらっしゃるでしょう。ですが、この目的をちゃんと理解していないと、書類の内容が希薄になってしまいます。

僕も書類では失敗をしています。当時書類を用意する際に僕が考えていたことは、「勝負は面接だから書類はそれなりにきちんと書けばいいだろう」というなんとも甘い考えでした。

その結果、書類選考の時点で3社落とされました。確率は約50%です。いくら文面や写真などに気を付けていたとしても、中身が曖昧だとこれ以上の確率で落とされるのです。

書類を書くのってめんどくさいですよね。でも、勝負は書類から始まるのです。ここをおろそかにせず、集中して書くように心がけてください。

ラブレターのつもりで書く

とはいえ、どの程度の気持ちで書けばいいのかいまいちピンと来ないかたもいらっしゃるでしょう。そんな方はラブレターを書く気持ちになって書いてください。

「私と会ってくれ」という思いを伝えるのが書類の目的です。もっと言えば「私はあなたとお付き合いがしたい。だからまずは会って私を見てくれ。話を聞いてくれ。」ってことですよね。

この気持ちを表すのに一番わかりやすいのがラブレターです。手紙であれメールであれ、意中の相手と親密になるために、一度は真剣に文章を考えて記入したことがあるのではないでしょうか。

手書きでラブレターを書くときは文字にも気を使いますよね。殴り書きのラブレターだったら真剣みが伝わらないし「適当かよ」という印象を与えてしまいます。

メールなどもそうですよね。改行や句読点もなく、文字がぎゅうぎゅう詰めで間がないうえに、長ったらしかったら気持ちが伝わるどころか恐怖すら感じます。

写メを添付するとなった場合はよりよく見せようとしますよね。撮る角度や光の具合、服装に気を使って撮った人も多いことでしょう。

このような要因すべてを引用するのです。履歴書・職務経歴書はあなたから応募する企業へのラブレターです。しっかりとお付き合いを見据えて会ってもらえるよう、心を込めて用意しましょう。

職務経歴書から書き始める

履歴書・職務経歴書を書く際には職務経歴書から記入することをおすすめします。職務経歴書を先に書くことで、志望理由や自分のアピールポイントを最初から明確化することが狙いです。

職務経歴書で書くことは主に4つあります。

  1. 職務経歴
  2. 転職理由
  3. 経験・知識・技術
  4. 自己PR

フォーマットによりけりですが、基本的にはこの4つの要素で構成されています。そしてこれは履歴書も同じです。

履歴書よりも職務経歴書の方が詳しく記入することを求められるので時間がかかります。だから、最初に職務経歴書を集中して作れば、履歴書は比較的簡単に用意することができます。

これから書類を用意する方は、まずは職務経歴書から書き始めるようにしましょう。

面接の台本になる

職務経歴書は面接の台本にもなります。なので、面接を受けることを想定しながら記入するようにしましょう。

記入する段階で面接を想定しておけば、イメージトレーニングにもなりますし、基本的に聞かれる質問に対する対策も練ることができるからです。

特に重要なのが「志望動機」と「転職理由」になります。

志望動機は転職するうえで一番大事な要因ですので、書類で書いた内容と面接で話す内容が食い違ってしまうと「こいつウチに転職する気あるのか?」と疑われてしまいます。

事前に面接で話す内容を書類に落とし込めばこのようなミスは起こりませんよね。

また、転職理由の場合は「退職理由」を聞かれた場合の対策になります。転職の面接で一番頭を悩ませる質問が「なぜ前職の会社を辞めるのか」です。

この返答が曖昧だったり、ネガティブなものだと印象が悪くなってしまいますので、書類の段階で前向きに聞こえるようなセリフを用意しておくことで対策が取れるのです。

このように職務経歴書は面接の台本になりますので、面接を想定して記入するようにしましょう。

具体的な職務経歴書の書き方

職務経歴書のポイントは以下の3つです。

  • フォーマットは職務要約があるものを選ぶ
  • 職務経歴は新しいものを上に持ってくる
  • 一番伝えたい部分を最初に持ってくる

フォーマットは職務要約があるものを選ぶ

職務経歴書は指定が無い限り自由に選べます。インターネットで無料ダウンロードできます。ここでは職務要約を一番最初に記入するものをおすすめします。

職務要約は「今までどのような仕事をし、どんなスキルを身につけたか」を3行ほどにまとめます。一番上に職務要約を書くことで自分のことを冒頭からアピールすることができます。

採用担当者が書類を見る際は無意識に一番上を注視するものです。なので、冒頭部分からアピールすることが重要になります。

職務経歴は新しいものを上に持ってくる

職務要約と同じ理由で、経歴は新しい経歴から順に書いていくようにしましょう。直近でどのような仕事をしていたかは採用者も気になるところです。それをわかりやすくしてあげましょう。

一番伝えたい部分を最初に持ってくる

そして、職務要約、自己PR、経験やスキルのことを書く際は、

  1. 一番重要なポイント
  2. 具体例
  3. 結論

の順に記入しましょう。僕の場合は、

一番重要なポイント

私は法人営業に14年間従事してきました。特にテレアポ、飛び込みを数多く経験したため、新規顧客獲得が得意でした。

具体例

14年間の間に50社以上の新規開拓をし、顧客を含め200社以上を担当してきました。

結論

御社ではその経験を活かし、営業として即戦力になります。

といった感じですね。

このように一番最初に重要な部分を持ってくることで、読みやすくわかりやすい文章にすることができるようになるので、伝わりやすくなります。

具体的な履歴書の書き方

履歴書のポイントは以下の3つです。

  • 職務経歴書の内容をコンパクトにまとめて記入する
  • パソコンで作る
  • 証明写真は写真館で撮影しデータで受け取る

職務経歴書の内容をコンパクトにまとめて記入する

履歴書は記入する部分がある程度決まっているので、先ほどお話したとおり職務経歴書の内容をコンパクトにまとめてから記入しましょう。

特に自己PRの部分は重要になりますので、簡単かつわかりやすくまとめるよう注力してください。

パソコンで作る

そして書く際は手書きでは無くパソコンで入力することをおすすめします。パソコンであれば文字の大きさなどが均一にできるので、見栄えのいい履歴書が作成できます。

最近ではインターネットからフォーマットがダウンロードできるので、わざわざ履歴書を買う必要もありません。コンビニでプリントアウトもできるので、よほどの理由がない限りはパソコンで作成しましょう。

証明写真は写真館で撮影しデータで受け取る

そして証明写真は写真館で撮影してもらいデータで受け取ることをおすすめします。

最近はスマホのアプリなどで用意することも可能です。撮影後編集ができすぐ利用することができるので自信がある人はそれでもいいかもしれません。

しかし、どうしても表情が硬くなる人や撮影が苦手で上手くいかない人は自撮りでしない方がよいでしょう。僕は写真写りがよくないので毎回写真館に行っていました。

受け取る際は写真で受け取ってもいいのですが、データで受け取ることもおすすめします。データで受け取ればパソコンで履歴書を作る際に貼り付けることができますし、写真で受け取る場合でもデータがあれば簡単に焼き増しができるからです。

転職活動が長引く場合、当然この写真も用意しなければなりませんから、写真が無くなったらまた用意しなければなりません。念のためその場合のことも考えてデータでもらっておきましょう。

さいごに

ということで今回は「転職に有利な履歴書・職務経歴書の書き方」をお話させて頂きました。いかがだったでしょうか?

今回お話した内容は「必ず通る」という保証はありません。

あなたの志望動機やアピールポイントが先方の求める人物像とかけ離れていれば不採用となるでしょうし、より即戦力になる人材がいればその人が選ばれることも当然あるのです。

しかし、通る確率は上がります。僕自身が反省をし、様々な人の意見を取り入れたうえでまとめました。普通に書くよりも、より実践的なものになっています。

最終的には書類を準備する「あなた」の覚悟次第なので、担当者に「会ってみたい」と思ってもらえるよう、あなたの真剣な覚悟が伝わる書類を作るようこころがけてください。

なお、もし文章がうまくいかないと思っている方は、僕でよければチェックすることも可能です。よろしければ個別相談のほうからご連絡して頂けると幸いです。

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